食器棚へ飛散防止フィルムの貼り付け
用意するのは、これだけ
右の写真の物を準備ください。 |
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①金定規 |
カッター用に使うので、 金属の物 |
②カッター |
刃が湾曲しない、
大きめのカッター |
③ゴムヘラ |
柄付が使い易いです。 |
④スプレーボトル |
小さい物でも可 |
⑤中性洗剤 |
食器洗い洗剤を少々 |
⑥マジックリン |
原液を、薄めて使用 |
用意するのは、これだけ
まずは、食器棚のお掃除
薄めたマジックリンで、綺麗にお掃除
長年、使っていたので、びっくりする汚れていました。
キレイサッパリ、洗い流しましょう
汚れた、ガラスも人生も!(^^)!
フィルムの暫定貼り付け
スプレーは、水に中性洗剤を少量混ぜ、
振ると泡立つ程度の混合水を作る。
フィルムを切る為に、離形紙を付けたまま
水の力で、フィルムを張り付けます。
フィルムのカット
ガラス枠より、5mm内側をカットし、フィルムのサイズを決める
カッターの刃が柔らかいと、直線が湾曲してしまうので、硬い刃を使用する。
定規は、カッター用の先端が金属になっている物を使いました。
ガラス面とフィルムにタップリスプレーする
フィルムの離形紙を剥がし、ガラス面とフィルムの糊面にタップリスプレーする。
濡れた状態で、ガラス面にフィルムを重ね、位置決めする。
この状態では、ガラス面の上を自由に移動できる。
ゴムヘラで、水をはじき出す
フィルムの位置が決まったら、
フィルムの中央から、外側に向かって、ゴムヘラで水を追い出す。
角の部分は特に丁寧に、水を追い出すと、綺麗に貼れます。
流れ出た水は、タオルで拭き取る。